こんにちは！iPhone/Android/iPad修理のスマホクリニック吉祥寺マルイ店です！！

 

今回はたまにお客様からの質問にもある、

iPhoneの修理はApple正規店と非正規店どちらに出せばいいの？

両方のメリットデメリット、違いをお教えします！！

iPhone修理に出したいけど迷ってる方のご参考になれば嬉しいです！

 

※データは2024年4月13日現在のものです。

  

正規店と非正規店の違い

 

修理料金はどう違う？

結論から言うと正規店のほうが高いです！

ここで、最近問い合わせの多いiPhone12バッテリー交換料金の正規店と非正規店である当店の料金比較です。

正規店	非正規店 (スマホクリニック吉祥寺マルイ店)
¥42,800(税込) (AppleCare非加入)	¥24,980(税込) (軽度の場合)

※2024年4月13日現在の料金

 これは一例ですが、結構お値段に違いがあるのがおわかりでしょうか。AppleCareに入っていない方は基本的に非正規店で修理した方が安く済みます！

 

データはそのまま？

正規店では、部品の交換というより本体交換を行う場合が多いです。そのため、基本的にデータが消えると思ってバックアップは必須になります。

画面割れやバッテリー交換だけであれば部品の交換になることもあるため、データは残りますが、本体に問題があれば本体交換になってしまいます。

非正規店の多くは交換したい部分だけの修理になるため、基盤部分さえ異常がなければデータが消えることはほとんどありません！

不安な方はデータのバックアップをおすすめはしていますが基本的にデータそのままで修理完了いたします。

 

保証は？

Apple Storeで修理後は90日間の保証がつきます。

非正規店では保証は店舗や持ち込んだ端末の状態によってまちまちです。

 

使用する部品は？

やはり、Apple正規店ではAppleの純正品が使われているため、部品の品質は保証されているといえます。

非正規店ではパーツは独自のルートから仕入れているため品質に関してはさまざまです。

画面の色がなんだか前と違う…なんてこともあります。

また、非純正パーツに交換するとiOS 15.2 以降から「不明な部品」と表示されるようになりました。ただ、表示が出るだけでiPhone自体に問題はありません！

Appleで交換すると「Apple純正部品」と表示されます。

 

修理時間は？

Apple正規店で修理に出すと予約が必須で、なかなか予約が取れないこともあったり、正直時間がかかってしまうことが多いようです。

非正規店では、駆け込みOKなところが多く、バッテリー交換であれば最短15分ほどで完了することもあり断然正規店より早いと思います！

 

  

正規店と非正規店の違いまとめ

 

まとめ

Apple正規店、非正規店の違いやメリットデメリットはどうでしたか？

修理時間や料金などの違いなどによってどれを重視するかで選択してみてください！！ 

 

スマホクリニック吉祥寺マルイ店ならデータそのまま最短15分で修理できます！！

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その日の来店状況などによってはすぐの対応が難しい場合があるため、ご予約をオススメします✨

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